プリズナーNo.6
DVD借りたので、1枚目を見る…と、あまりに面白いので一気に3話続けてみてしまった。ので、予定より遅れて休日出勤。プリズナーNo.6おもしろいけど、あと13話もあるよ、どうしよう…。
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DVD借りたので、1枚目を見る…と、あまりに面白いので一気に3話続けてみてしまった。ので、予定より遅れて休日出勤。プリズナーNo.6おもしろいけど、あと13話もあるよ、どうしよう…。
ここ2日間、頑張って見る。
#1地図にない村、#2ビッグベンの鐘、#3A.B.&C.、#7皮肉な帰還、#8死の筋書き、#9チェックメイト、#14悪夢のような、#16最後の対決、#17終結(最終話)以上9本見る。#7は凄い。凄すぎる。最終話は噂以上にもとんでもなかったが、#7はそのシンプルでストイックな展開故にラストの衝撃度は最終話以上のビックリだ。
吉田戦車のぷりぷり県を、娘。と読む。至福。
有名なウェブログにdaypopってのがあるそうな。だもんで、そこのトップ40リストで今日付け1位だったWorst Album Covers Everへとんでみたら、なるほど面白かった。
もっとおかたいネタが人気かと思ってたが、そうでもないのか…。
IBMのノートパソコンのバッテリーが寿命らしかったので、アキバへ買いに行く。
なんと¥9800もした。たけえよ (泣。
WOWOWで録画しといたのを半分ほど見る。
なんだ、1本目の映画より面白いじゃん。
米ワシントンポスト紙の第二報(4月3日)、
ニューズウイーク誌(4月14日号「ジェシカの解放」)、
ラムズフェルド長官(4月3日、国防省会見)
フォックス・ニュース等々で4月に「報道」された「救出劇」が
噂通りの茶番だったことを、11月11日発売の
I Am a Soldier, Too: The Jessica Lynch Storyは、暴露してるらしい。
米国政府のセコイ自作自演が、20才の小娘に暴露されたわけだが
ぜひとも連続ドラマか映画にでもして、後世に伝えて欲しいもんだ。
リドリー・スコット監督、主演はアヴリルかブリト~ってかんじか?
もう、3度目だが何度読んでも感動だ。
エルロイを味わったが最後、
世界は轟音とともに不可逆変化を起こす。
パラダイムが変わる。
常識が迷信へ変わり、裏切りは信頼と同義となる。
悪党には嘲笑と同情を、
偉人には尊敬と侮蔑を覚え、
他の屑作品を読む時間は消え去る。
永遠に。
気がつけば11月も終わり。
クライテリオン版裸のランチも発売中!
なんとたったの$30だすよ。
欲しいなあ…。
お話させていただきます。
最初はガラの悪い学生二人組みかと思いましたよ。
日曜午後の井の頭線。
満員でもなく、ガラガラでもない。
休日出勤途中、座席端に座った俺の前に男二人組みが、某駅から乗車した。
一人はヤセ型のハイテンション野郎、もう一人は無口な中肉中背。
WOWOWでバグズ・ライフ、モンスターズ・インクを見る。
感動した。
CGを使った印象的な映画を並べてみる。
ジュニア&シニアのプロモが面白かったので、
ぐぐってみたら
ABC(アメリカン・バカコメディ)振興会がヒットした。
さすが人気サイト。面白い。しかもものすごい情報量だ。