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ANOTHER YEAR ON THE STREETS VOL.3
おまけDVD付でなんと千円ちょいのお得なコンピ盤。
The get Up Kids や Rocket from the crypt など全15曲入り。
VAGRANTはいいなあ!
音は、明るいオルタナ、ポップな王道ロックだ。
ちゃんと反骨なとこもいいぞ。
Rock Against Bushは
痛快な傑作アルバムだったが、第二弾は26曲でメジャーなバンドもごっそり参加だ。
レゲエやラップもどきばかりの
日本の糞バンドにはうんざりだ。
嘘つき男は地獄へ墜ちろ Nothig Personal (1998)
ジェイソン・スター Jason Starr 訳:浜野アキオ
2004/6/20 初版第1刷 780+税
ヴィレッジブックス ソニー・マガジンズ
ハンターよりは、おもしろかった。
デビュー作「あんな上司は死ねばいい」を探したが、
棚にはなかった。
諸般の事情で試写会見ました。
真っ当なお子様向けファミリー・ムービーの傑作だ。
走る列車を足で止めようとしてみる!
もちろん歯を食いしばりながら!
この映画で一番感動したシーンだ。
ダークマンや
オギー&コックローチ好きな俺としてはもうそれだけで充分である。
それだけ…なところがまあなんだ、だからどうしたである。
ライミ監督には
さっさと、スパイダーマン3を撮り終わって、
ダークマンやアッシュに続く
新たなオリジナル・ヒーローに挑戦してほしい。
Keep up this great resource.
I bookmark your site,
best greetings ...
って、誉められルのは悪い気しないけど
リンク先がポルノ・サイトで
しかも同じようなコメントが
いろんなIPアドレスで
たったの1日で600超えるって
フツーなんでしょうか?
ネットに極東もへったくれもないとはいえ、
日本語メインの個人サイトによくぞまあ…。
つってもプログラム相手になんですがね…。
出口はどこかへの入口は、
ディックの名短編だ。
7/22、ついに終わった。
あっという間の数年だったが
また別の入口が目前に現れた…ってとこか…。
こんな時のBGMはやはりDMだ。
ひさしぶりに聴いた EXCITER は感動だ。
DREAM ON っていい曲だわ…(泣。
巨匠Jerry Goldsmithが亡くなられた。
思えば、中坊の頃からファンだった。
猿の惑星のケレン、
パピヨンの哀調、
オーメンのホラー、
カプリコン1のダイナミズム
エイリアンのSFホラー風味
スタートレック映画版1作目の壮大なオーケストラ
トータル・リコールの痛快なシンセ等など
ジャンルを問わない傑作の数々。
しかもどんな映画でも
楽器の種類やメロディ・ラインなどで
新ネタを惜しまない実験魂!
どんな曲も打楽器系のリズムが興奮を生む
職人技を超えた名曲の数々…。
合掌。
Louden Up Now ってタイトルがカッコ良かったのと
おまけCDがついてたのでつい買っちゃいましたよ。
で、
なんか
フォビドン・ゾーンで
オインゴ・ボインゴを初めて聴いたときのとまどいを
思い出した。
まあ、悪かないけど、
ナマぬるいわ。
dave gahan の I NEED YOU シングルを買ってしまう。
こっちは文句無し。
イイ気持ち。