■ Personal Jeez
ギグ、メモ、ヨタ情報、ほか
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シャーラタンズ
■THE CHARLATNS:99年12月02日(木) : Zepp Tokyo
完全遅刻(開演7:00を30分過ぎて着)。というか、行かないつもりだったのに、本日朝(12/2)、前日(12/1)観てきたTさんが絶賛するに加え、前座(WINO)があるからご本家の演奏は8時からよ〜との情報に我慢できず、夕方都合良く入ったアポのため、新橋でI氏にジャーマンドッグとビールをご馳走になってから(^。^)\、一人でゆりかもめに乗ってしまった。
しっかり居眠って、7時半過ぎに会場到着。風が寒い。かつ開場から既に30分経過のためか、ダフ屋は影も形も無い。しかたがないので窓口で当日券¥7000を購入。前売りの¥6500がボールペンの斜線で消され、青いインクで「当日券」とスタンプされたチケットは、整理番号B-50番。やっぱ、客少ないのかなあ、と思いつつ入場。前座は、とっくに終わった後の様子。ロビーでは、Tシャツ(¥3500〜¥4000)やCDが販売中。Tシャツ欲しいが、貧乏なので買えない。ヨダレを拭き拭き何度か通りすぎるが、親切な人が買ってくれるでもなく、哀しくなる。
やたら会場にバーが目立つが、けっこう広い。でもブリッツよりは狭そう。2階席もあったので、そっちに行こうとしたら、ダメだと断られた。がらがらなのに。で、最前列のブロックに。スーツに皮カバンのおっさんが立つ。客層はやや高めか、でも若いのも多い。ギュウ詰めではないがそこそこ入ってる気がした。
時計もないので時間は不明だが、8時ごろと思われる時間にスタート。
・・・・感動した。
新曲中心だが、昔の曲の方が盛り上ってしまう。まだ出たばっかのアルバムなんでしょうがないだろうとも思うが(ちゅうか、俺まだ買ってません・・・99/12/2時点)、かつて「インスパイラル・ローゼス」なんていわれてた「シャーラタンズ」節は、昔の曲のほうが明快でキャッチ〜だわな。新曲はテクニックがついて上手になった分、若いときみたいなストレートであざといメロディー(それがいいんだけど!)が、ちょっと隠れ気味じゃないでしょうか?
ってなことを思いながらも、感動した。
ロブのことを思うと、少しセンチになるが、やっぱいいわ、シャーラタンズ。
★★★(99/12/02)
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クリーチャーズ
■THE CREATURES:99年05月14日(金) :渋谷クラブQUATTRO
なにはともあれ、またまた遅刻(開演7:00を10分過ぎて着)。スージーとバッジー、サポートの女(バイオリン、ベース)、男(ギター)の4人で始まったのは、7時30分前後。
それからなんと2時間弱たっぷり(な気が・・・?)。スージーのボーカルとバッジーのタイコだけで数曲こなしたり、夫婦愛に満ちたけっこうなギグでした。
さすがのスージー姉御も、横っ腹のところがぷりぷりだったけど、さいごは髪も乱れる大熱唱。アンコールはなんと4回!(くらいやったっけか?)。
さいごのさいごには、サポートのギターにいちゃんが客席にダイブ!。
★★★(99/06/06)
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マリリン・マンソン
■MARILYN MANSON:99年01月09日(土) :東京ベイN.K.ホール アリーナBブロック
遅刻(開演5:00を10分過ぎて着)だったけど、器材トラブルとやらで開演が遅れて、余裕で観れちゃいました。 「ベルベット・ゴールドマイン」(まだ観てないけど)って感じのステージ。
アリーナBとかいってもステージまん前のスペース右側をB、左側をAにしてるだけ(柵を境にA、Bの後ろがCブロック)なので、マリリン尊師の正面5メートル付近まで、楽々接近。
にしても、アリーナは女の子集団、白人集団、若者集団(ビジュアル系、ロック系)等など、細分化された小集団がそれなりに盛り上っているため、
どの集団からもハズれている俺様は、モッシュの波をサーフしてると、いろんな異世界に突如紛れ込むことが繰り返され、まるでフィリップ.K.ディックの「虚空の眼」状態。
かわいい(化粧薄い系)女の子集団から、気がつくとむさ苦しい革ジャン集団にモマレていたあの瞬間は、マリリンのどんな歌詞よりも強烈な悪夢。革ジャン着てモッシュなんかすんなよー!★★(99/01/11)
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■2000〜
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depeche mode the singles tour 86 > 98
■depeche mode:98年12月15日(火):サンディエゴ COX ARENA、アリーナ前から数列め!$38を$120でゲット
98年12月18日(金)L.A. GREAT WESTERN FORUM ステージは遠く$42.50を正規ルートで。:
米国まで行ってしまいました、デペッシュ。いやあ、盛り上り方が違いますわ。
・・・・ああ、すごかった。詳細は、デペッシュ・ページにて・・・
★★★★☆(99/01/04)
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バウハウス
■bauhaus:98年10月18日(日) :東京国際フォーラム ホールA 2階3列25番
・・・・ああ、観てよかった。 プログラム売り切れのため、ついサイン入り限定シングル買っちまう。
★★★☆(98/12)
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バウハウス
■bauhaus:98年10月18日(日) :東京国際フォーラム ホールA
復活ギグ。 二階席になっちゃったけど、ゲット!(98/09/13)
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FUJI ROCK FES 98
■FUJI ROCK FES 98:98年8月1日:人妻シャーリー!天才ベック!生神イギー!大爆発!!
8月2日:凄コーン!快エイジアン!爽プロディジー!
ああああああああああ燃え尽きた。
....98/08/01 saturday.... | .....98/08/02 sunday..... |
blankey jet city あ、そう | three michelle gun elephant ふうん |
gabage おおおおお! | ben folds five お |
sonic youth ふうん | korn おおテテテッ |
elvis costello ふん | hotei ぐうぐう
beck おおおおお! | ian brown おお |
iggy pop うおおおおおう! | primal scream おお |
・・・・・
| asian dub foundation おおお! |
・・・・・
| prodigy うおおがあああ! |
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初日の garbage は、あまりのモッシュと暑さで四回程吐きそうになり、
客の雪崩状態に一度演奏中断した beck ちゃんには、ハモニカ攻撃(あんなに準備に時間のかかった機材を一切無視。ハモニカとボーカルだけ!)に感動し、
最後のホワイト・ステージ、ステージ上で踊り狂うファンと握手!しながら盛り上がったイギー!に涙した。
2日目真昼、ベンフォールズの後、コーンのギグにとんでもないテンションでぶっ飛ばすファン。靴が脱げ、前日の疲れもあって3曲で戦線離脱してしまった。
ビールで景気づけしたものの、最後のプロディジーではヤケクソのハイテンションで、すべてが終わった時には、Tシャツ & 海パンは、汗でずぶ濡れ、濡れ鼠状態だった。
たっぷり堪能の2日間だった。もう余力ないっす。
(98/8/8)
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スタッビング・ウェストワード新譜発売!
■3rd.アルバム「UNGOD」発売!MTV では、1stシングル " save yourself " がヘビー・ローテンションでかかりまくり。かっちょえー!(98/6/20)
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FUJI ROCK FES 98
■FUJI ROCK FES 98:98年6月2日:全アクト決定!8月1日、green と white stage で、bjork と iggy が激突してしまうのか!
ちきしょー。どうしよおおお!(98/6/18) |
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U2 POP MART TOUR
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U2
■ギグ:98年3月5日東京ドーム:おお。でかいぞ、スクリーン。でも意外にシンプルな「コンサート」でした。
次回アルバム=次回ツアーは、ここ数年のクラブ・テクノ路線から一気に原点回帰して、アイリッシュ・ロック路線?になりそうな予感。
ところで、当日は雪がガンガン降りまくってましたが、ドーム出口のすぐ外で1本2,500円のU2マフラー(Made in England)を白人2人組みが販売してました。
で、ついつい調子に乗って交渉の末、赤と黒の2本で3,000円にしてもらったのは俺だけ?★★★ |
radio head レディオヘッド
■ギグ:98年1月24日赤坂ブリッツ:ふう。聞き惚れちゃいましたわ。トム氏をはじめ、真面目そうな好青年たちの結構なギグでした。
改めて曲の美しさにためいき。★★★☆
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depeche mode デペッシュ・モード
■デペッシュ・シングル USELESS シングル 続報:97年11月30日渋谷タワレコ店:再度発見した問題のシングル、USELESS "It's no good" VIDEO 入り ENHANCED CD が、たった1枚、シングルのコーナーに。
不安を覚えつつも買わずにはおれません。帰宅後、恐る恐るパソコンのCDトレイに・・・あああああああ
良かった、良かった。ちゃんと見ることが出来ました。ふう。
depeche mode デペッシュ・モード
■デペッシュ・シングル USELESS シングル:97年11月18日渋谷タワレコ店:シングル が、PCパソコンで動作不良のため
交換してもらいにいく。が、残り1枚だった店の在庫も、動かなかったとのことで、結局返金で処理。
同時発売の は、ちゃんと楽しめたので、ちょっと悲しい。
まさか、USELESS "It's no good" VIDEO 入り ENHANCED CD が、幻の超レア・プレミア版になるなんてことはないだろうな・・・
primal scream プライマル・スクリーム
■ギグ:97年11月16日新宿リキッド:客層がとっても若い...。にしても、なんだかわけわからん盛り上がりだった。つい踊り狂い、気がつくとTシャツはびしょびしょになってしまった。★★★
dinosaur jr. ダイナソーJr.
■ギグ:97年10月10日渋谷クアトロ:客層が意外に若い...。にしても、ダイナソーでダイヴしまくるとは、いったい連中は何者だ。俺にはわからん。★★★
charlatans シャーラタンズ
■ギグ:97年09月06日赤坂ブリッツ:うううん。決して悪いわけじゃないんだけど、やっぱりロブのオルガンは凄かったんだなと再認識。
ティムも珍しく、ちゃんと声出てたし、決して悪いデキじゃないんだけどなあ。ううううん。★★★
chemical brothers ケミカル・ブラザーズ
■ギグ:97年06月06日新宿リキッド・ルーム:スーツで踊り狂い、またまた調子ハズレル。★★★
blur ブラー
■新譜の評判が良いッス(RO他)。第1弾シングル "Beetlebum"は、アルバム曲中でもポップな一品。詩の内容は暗いけど、さすがのメロディーラインにいいきもち。
■ギグ:97年06月03日赤坂ブリッツ:「ビートル・バム」から「シング」までたっぷり2時間。すし詰め満員の客も大満足。★★★★
f電気グルーヴ
■ギグ:97年05月30日赤坂ブリッツ:野球ディスコ。スーツで踊り狂い、風邪をひく。★★★
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depeche mode デペッシュ・モード
■遂に97年4月10日、「ULTRA」日本発売。第一弾シングルは "Barrel of a gun" 。Underworld のMixバージョンsoftとhardの2種あり。 |
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