A History of Violence
本年度アカデミー賞最有力!
ゴールデン・グローブ賞 作品賞・主演女優賞ノミネート!
あなたは本当に人を殺してきたの?
2005年カンヌ映画祭コンペティション部門 正式出品作品
ヒストリー・オブ・バイオレンス 愛と暴力の対立
2005年/アメリカ/1時間36分/ビスタサイズ/カラー/SDDS・dts・SRD/字幕翻訳:風間綾平/オリジナルサウンドトラック:シルヴァ・スクリーン=シネマ・フレイヴァー/グラフィック・ノベル:小学館プロダクション/提供:ムービーアイ エンタテインメント+博報堂DYメディアパートナーズ/協力:日活/後援:カナダ大使館/宣伝協力:ミラクルヴォイス/配給:ムービーアイ
(2006年)3月11日(土)全国ロードショー 特別ご鑑賞券¥1500(税込・当日一般のところ)絶賛発売中! 東劇
両面カラー。
クローネンバーグらしからぬキャッチが目を引くチラシ。
ゴールデン・グローブ賞は受賞を逃したが、主なところでも・・・
Toronto Film Critics Association Awards
Best Director David Cronenberg
Best Canadian Film, Best Picture
New York Film Critics Circle Awards
Best Supporting Actor William Hurt
Best Supporting Actress Maria Bello
Los Angeles Film Critics Association Awards
Best Supporting Actor William Hurt
Chicago Film Critics Association Awards
Best Director David Cronenberg
Best Supporting Actress Maria Bello
と、各地の映画祭で大好評。
裏面でも「本年度アカデミー賞最有力!全米・カンヌ映画祭大絶賛」!
表面タイトル下の「愛と暴力の対立」というキャッチは最初期の宣伝には使われたものの、本編公開後はあまり使われなくなった。映画の内容としてはむしろ「愛と暴力の邂逅」「愛と暴力の壁」…ってかんじ。対立というより体位?