
南イタリア、チェーリコで開催される国際芸術祭、2025年に続いてクローネンバーグ監督が参加。2026年5月23日~31日の期間中、映画、演劇、音楽、文学、多彩なジャンルでイベントが行われる。2025年も参加した監督は、2026年今年名誉会長としてオープニングの23日にオルネラ・ムーティを表彰(当日「Romanzo popolare」1974.上映もあり)、24日は監督のドキュメンタリーをプレビュー上映、25日 “The Cinema is Dead.” と題したマスタークラス(Carlo Fanelli:教授、Donato Santeramo:芸術監督)にも登場。
かつて、ラウレンティスのチネチッタで悔しい思い(Total Recall)をした監督だが、2025年に参加したときにはチェーリコで暮らしたいとまで公言していた。ひょっとして「THE SHROUDS」は、イタリアが十八番にしていたセックス・コメディのクローネンバーグ版だったのだろうか?
