crash 劇場用パンフ
- フィルモグラフィー
- Introduction
- Story
- Cast Profile
- Production Notes
- Staff Profile
- 「クラッシュ」それは究極愛技! 滝本誠(映画評論家)
- 「クラッシュ」に関する二、三の考察 または、タナトスへの希求 北原童夢(作家・評論家)
平成9年1月25日発行 発行承認/日本ヘラルド映画株式会社 編集・発行/松竹株式会社事業部 定価500円(税込)
タブーへの衝動。前売券¥1500
第9回東京国際映画祭 特別招待作品 クラッシュ オーチャードホール 1996.10.4(金)7:00PM開場 7:30PM START 前売券 ¥800
丸井チケットぴあ
クラッシュ 4K 修復版 劇場版パンフ
- クラッシュ 4K 修復版 公開に寄せて デヴィッド・クローネンバーグ
- J・G・バラードはかく述べた 「クラッシュ」序文より
- 「クラッシュ」再入門 柳下毅一郎
- STORY
- J・G・バラードとクローネンバーグの“衝突” あるいは、その映画化の系譜 高橋佑弥
- 全てのクローネンバーグ映画は「クラッシュ」に通ず 涌井次郎
- カンヌ国際映画祭 J・G・バラードへのインタビュー 柳下毅一郎
- カンヌ国際映画祭 デヴィッド。クローネンバーグへのインタビュー 柳下毅一郎
- Review of CRASH スピードと死のはざまに感情が揺れる映画 真魚八重子
- STAFF
- CAST
2021年1月29日発行発行 TCエンタテインメント編集 映画秘宝編集部(オフィス秘宝)デザイン 市川力夫印刷 グラフィック定価 800円(税込)
提供:TCエンタテインメント、是空、ザジフィルムズ 配給・宣伝:アンプラグド
1996年5月のカンヌ映画祭で賛否両論、同年10月の第9回東京国際映画祭 特別招待作品で鑑賞。ゲストで、デボラ・カーラ・アンガーさんが舞台あいさつ。タイトルはたしか黒バックで白文字のシンプルなのものだったため、一般公開時に現行版のタイトルを見て驚いた記憶がある。
クラッシュ 劇場用パンフ