2006/3/11 公開初日。
大人の事情で鑑賞はできなかったが、劇場前まで足を運び、パンフ(なんと豪華なハードカバーで¥1000!)を買った。
劇場入り口には、ヴィゴ・モーテンセンと
記念写真がとれるように、セッティングされてましたw。
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2006/3/11 公開初日。
大人の事情で鑑賞はできなかったが、劇場前まで足を運び、パンフ(なんと豪華なハードカバーで¥1000!)を買った。
劇場入り口には、ヴィゴ・モーテンセンと
記念写真がとれるように、セッティングされてましたw。
コメント (2)
初日に見てまいりました。あれほど「外に開かれた」クローネンバーグ作品は初めてではないでしょうか。かつて無いほど判りやすくストレートです。正直見ている間は戸惑いました。見終わって時間が経つうちに納得しましたね。当然もう1回見ますが。
投稿者: POSTER-MAN | 2006年03月12日 18:36
日時: 2006年03月12日 18:36
今回は、幻視も突然変異も謎の博士もいっさい登場しませんからねw。「外に開かれた」ってのはそのとおりですね。隔離された実験室から、誰もが出入りする日常空間で、またもやいつものように危険な実験してるだけじゃん!という痛快さもあります。
次回作が楽しみですよ。うははははは!
投稿者: どっこい | 2006年03月13日 01:22
日時: 2006年03月13日 01:22