A Hisotry of Violence で、監督が演技指導のために、「…実演した」という話に驚いたのは、私だけじゃないはずだが、それはヴィゴのギャグだったことが判明。
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A Hisotry of Violence で、監督が演技指導のために、「…実演した」という話に驚いたのは、私だけじゃないはずだが、それはヴィゴのギャグだったことが判明。
2006年03月25日 15:22に投稿されたエントリーのページです。
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コメント (2)
ども、お役に立ったようで何よりです。
ちなみに、この件に関して監督は「被害者」というより「共犯者」に近かったと思います。ある映画祭の記者会見で、ヴィゴが初めてこの話題(=ホラ話)を持ち出したとき、監督も、「おーい、来いよ」と、セットの二階にいる(二階にオフィスがあったそうです)奥さんに声をかけるジェスチャーをする等、のりのりでした。そのときは、ここまで世界中を駆け巡ることになろうとは、思ってもいなかったでしょう・・合掌。
監督とヴィゴが捏造したネタには他に、「マリア・ベロが、トロント映画祭のガラ会場の天井裏を這っていた」「おっと寒気したと思ったんだ」等があります。
ギャグはギャグにしても、独特の味わいがありますね;)
投稿者: Sachie | 2006年03月30日 23:41
日時: 2006年03月30日 23:41
すごすぎる漫才コンビw。
ヒストリー・オブ・おわらいのセンス
重過失笑害で、懲役3年執行猶予1年ってとこDEATH。
投稿者: どっこい | 2006年03月31日 00:55
日時: 2006年03月31日 00:55