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Keloid Clinic

[ 1977 Rabid ]


ラビッド ケロイド・クリニック

最新移植手術に挑戦中の医院。

院長は、自ら救急車で患者のもとへかけつける。仕事熱心。
熱心すぎて暴走することはいうまでもない。

コメント (4)

mizea:

こんにちは。お久しぶりの書き込みの、ヴィゴファンのmizeaです。

 ヒストリー・オブ・バイオレンスのDVD発売が近づいてきて、いろんな雑誌等で取り上げられているのは、きっとチェックされているのではないかと思いますが、以前、雑誌はあまりチェックしない・・というようなことを書いてらっしゃったような気がしまして、おせっかいなことをしにまいりました。

 DVD情報の掲載誌です。

・キネマ旬報(9月上旬号)167ページから
・ロードショー  128ページ 瀬戸カトリーヌのイラストで紹介
・この映画がすごい  100ページ 96ページ
・映画秘宝  16ページ 100ページ
・ぴあ(表紙は小西真奈美) 211ページ

DVD情報誌にはもろちん掲載。

 数日前、朝日新聞関東版の「9月DVD紹介」みたいな全面広告では、数本ピックアップして紹介してあったのですが、そこにaHoVも子ぎつねヘレンとか007シリーズと一緒に紹介してありました。

 そろそろ、クローネンバーグ監督との新作の話も出てくるかもしれませんが、今のところヴィゴさんは主演したスペイン映画のプレミアと宣伝で忙しそうです。ファンもそっちの情報を追いかけていて、スペインに行かれている方もいるんですよ。
 参考までに、写真。歴史物なのです。
http://www.capitan-alatriste.com/modules.php?name=coppermine&file=displayimagepopup&pid=1530&fullsize=1
 お騒がせしました。

 

どっこい:

DVD情報ありがとうございます。気にはなってましたが、やっぱり米国版を買おうかどうか悩んでますw

ヴィゴ主演の Alatriste おもしろそうですね。

Eastern Promises は、2006年11月の撮影開始以降ニュースになるでしょう。楽しみです。

mizea:

 実はすでにイギリス版を買っているのですが、やはり日本語版も「特典も多いことだし、字幕もついているし」ということで買うわけなんですが(^^ゞ

 イギリス版を買ったのは、アメリカ版より特典映像などに多くの字幕がついているということだったので。 字幕だと英語苦手な私でも漠然とでも意味が捉えられますから。ヒアリングは無理!

 しかし、日本版では監督のコメンタリー自体がついていないようで(DVDの特典解説には出ていません)、かなーりショックです。
 ヴィゴファンの方で日活にこの件について質問・要望を出した方もいたのですが、回答は無しということでした。

どっこい:

英語字幕ですか?
米国版もPCだとたぶん英語字幕出るんじゃないですかね?持ってないので希望的憶測ですけど…w

日本版は意外に廉価ですが監督コメンタリーが削除されましたか…ううう、じゃやっぱり米国版か英国版ですねぇ。英国版だとPCでしか見られないからなあ…うううううううう。でも私もヒアリングはダメなんで英語字幕は必須です!

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2006年08月06日 23:42に投稿されたエントリーのページです。

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