カナダ大使館にて内覧試写会
鑑賞。渋い。予想外に渋かった。
2006年3月11日(土)より、東劇他にて全国ロードショー!
www.HOV.jp
2005/12/16 時点では何もUPされていません。
提供:ムービーアイ エンタテインメント+博報堂DYメディアパートナーズ
協力:日活
後援:カナダ大使館
宣伝協力:ミラクルヴォイス
配給:ムービーアイ
グラフィック・ノベル:小学館プロダクション
まるでクローネンバーグ監督の映画に出てきそうなカナダ大使館の金髪女性が、あいさつ。
本編1時間36分
コメント (10)
はじめまして、A History of Violence主演ヴィゴ・モーテンセンのファンをしております、mizeaと申します。 この秋くらいから、こちらにも伺いまして拝見させていただいておりました。
チャートの動きなどを見守っておられる様が、ヴィゴファンである私にもとてもわかるもので、読みながら「そうですね~」とか独り言のようにつぶやいておりましたが、ヴィゴファンである私は、なかなかこちらにコメントをできないでおりました。
さて、この書き込みをいたしますのは、「www.HOV.jp ~ グラフィック・ノベル」の情報までを、ヴィゴファンサイト・ブログに書き込ませていただいていいかお伺いしたかったためです。もちろんその場合はこちらのブログからの情報ということを明記いたします。
日本でのヴィゴファンサイト・ブログは活発なものがいくつもあり、それぞれの管理人や、出入りするファン同士も連携している感じです。どこかひとつのブログにでも書き込まれた情報は、輪が広がっていくように、他のサイトなどに広がっていきます。
私自身は、ブログやサイトを持っておりませんで、それらのあちこちに、書き込みをしているファンの一人です。
「私のブログで紹介していいでしょうか」という形でのお願いではありませんので、当惑されるかもしれませんが、どうぞよろしくお願いいたします。
こういうお願いはメールでするべきかと思いましたが、メールアドレスがわかりませんで、このような書き込みになりました。 もうしわけございません。
ご返事は、コメントでもメールでもどちらでもいただければ幸いです。よろしくお願いいたします。
投稿者: mizea | 2005年12月19日 00:19
日時: 2005年12月19日 00:19
恐縮です。基本リンク・フリーですし、HOVにはヒットしてほしい贔屓目もありますので、どんどん情報は広げていただいていいと思います。
メアドをさらしてない理由は、一時期、海外エロサイトのスパム・コメントにたいへん往生した経験から、めんどくさくなったためです。とはいえ、正直リアクションは欲しかったりもするので、困ったもんですw。
ヴィゴってほんと気骨あるいい人ぽいっすよね~。LOTR 公開時に、MOVIESTAR という雑誌でインタビューをなんども目にしましたが、そのたびに感動したもんです。
HOV には、ヴィゴ・ファンには辛いシーンも多々あるやもしれません。が、ラストの@@なショットですべて許されるはずです!最後まで目をそらさずに見てください!多少、描写にひねくれた箇所がないではないですが、根は真っ当な傑作です。ヒット祈願!!
投稿者: どっこい | 2005年12月20日 00:53
日時: 2005年12月20日 00:53
ありがとうございます。 さっそく何箇所かに書き込みました。
すでに見たヴィゴファンの間では評判いいようですし、また賞レースにも少しは名前が挙がっていて、うれしいです。
実は私が昨晩、メールアドレスを再度書き込みましたが、やはりスパムを避けたいので、その書き込みは削除していただければと思います。 お願いいたします。
今は出かけねばなりませんので、また後で書き込ませていただきます。
投稿者: mizea | 2005年12月20日 08:30
日時: 2005年12月20日 08:30
どっこいさん、はじめまして。ヴィゴファンサイトを運営しております、ayaと申します。
↑のmizeaさんにこちらのブログを紹介していただきました、リンクフリーとのこととmizeaさんの方で許可をとられたようでしたので、こちらの情報を私のブログにアップさせていただきました。
ご確認いただけると幸いです。
真っ当な傑作とのこと、ラストのショットと合わせて楽しみです。
インタビュー記事をいろいろ読んで、とても、気さくなクローネンバーグ監督のファンになりました^^
是非、ヴィゴと一緒にクローネンバーグ監督にも来日していただきたいです。
投稿者: aya | 2005年12月20日 21:21
日時: 2005年12月20日 21:21
はじめまして、punktと申します。
上記のコメントを書き込まれているmizeaさんのご紹介でやってきました。
ヴィゴ・モーテンセンとショーン・ビーンに関する情報掲載をしているブログを書いているので、HoVの日本公開情報の提供元として、こちらをご紹介させていただきました。
HoVの日本公開が待ち遠しいです。
投稿者: punkt | 2005年12月20日 22:21
日時: 2005年12月20日 22:21
ありがとうございました。 なんだかバタバタとした落ち着きのない書き込みも連打いたしまして、申し訳ございませんでした。
何箇所かのヴィゴファンサイトに書き込ませていただきました。その際には「2006年3月11日(土)より、東劇他にて全国ロードショー!」の部分も入ってしまいました。 どうぞどうぞご了承くださいませ。
博報堂DYメディアパートナーズのこと、グラフィックノベルのことなどは、まだまったく流れていない情報で、どっこいさんが書いてくださって本当にありがたかったです。
A History of Violenceは、アメリカなどでご覧になったファンの感想も、また多くの批評家による評も好評で、非常にうれしく、楽しみに公開を待っているところです。 日本公開はあまりにも遅いのですが、こればかりはどうしようもできないので、ただ待つだけです。
前作の時には、監督は来日してらっしゃったと思いますが、今回もヴィゴさんと来日されないかしらと思います。 いろんな雑誌などにのった対談など見ますと、ちょっと漫才入っている感じでした。 二人とも、いくらでもシリアスな話は出来るかただと思いますが、ユーモアのセンスも微妙に相通じるものがあったのかもって思います。
>多少、描写にひねくれた箇所がないではないですが、根は真っ当な傑作です。ヒット祈願!!
クローネンバーグ監督作ですから「描写にひねくれた」は覚悟です。
同じく「ヒット祈願!!」
ありがとうございました。
投稿者: mizea | 2005年12月20日 23:33
日時: 2005年12月20日 23:33
初めまして。ヴィゴ・モーテンセンのファインサイトを運営しているErikoと言います。
こちらにコメントを書かれたmizeaさんに教えていただいてうかがいました。また、こちらのサイトも紹介させていただきました。
3月の公開が待ち遠しいです。
投稿者: Eriko | 2005年12月21日 09:19
日時: 2005年12月21日 09:19
ヴィゴのファンブログをしているmisaといいます。mizeaさんに教えていただいて、コチラの記事を紹介させていただきました。ありがとうございます。
『A History of Violence』、ロスまで見に行ってきました。よかったですよね。傑作だと思います。
是非日本でもヒットしてほしいです。
投稿者: misa | 2005年12月21日 22:15
日時: 2005年12月21日 22:15
どっこいさん初めまして。
ヴィゴファンサイトを運営しているMikiと申します。
このたびmizeaさんから素敵な情報を頂いて早速こちらへ伺いました。
私のブログにもどっこいさんのブログ&AHoVの情報を紹介させてくださいね。
3月11日より東劇公開は分かっていたのですが、全くその先ゲ見えてこず苦戦しております。
私は名古屋在住なので、松竹やTOHO、ミニシアター系列の映画館など直接伺ったりメールを出させて頂いてましたが、
未だ上映予定はなしとしかお返事を貰っていないので焦っております。
このままでは3月11日に東京へ行って観賞、もしくはUS版のDVDを購入しようかと色々考えています。
順次でいいから全国で公開して頂きたいですね。
投稿者: Miki | 2005年12月21日 22:20
日時: 2005年12月21日 22:20
はじめまして。ヴィゴ・モーテンセンやLOTR の画像や情報をちまちま集めたサイトを運営しているSachie と申します。どっこいさんのこちらのサイトと情報を、拙サイトの「ii) Go to Japanese page(新作や出演映画に関するいろいろ:日本語)」の中で紹介させていただきました。貴重なお知らせをありがとうございます。
『ヒストリー・オブ・バイオレンス』は、トロントとLAで合計6回ほど観ました。一回目に鑑賞したときと、オチを知って鑑賞する二回目以降とで、ここまで印象が違うものかとうなりました。あらすじで書いてしまえば、2、3行で終わりかねないのに、実際に映画を観ると深い! どこまでも深い! クローネンバーグ監督のクレバーさに脱帽です。まだまだ観足りないので、日本公開の暁には東劇に通う予定です。
クローネンバーグ監督の他の作品では『スパイダー~少年は蜘蛛にキスをする』も気に入っています。少年の壊れ果てた心のかくも美しく切ないものかと感銘を受けました。クローネンバーグファンのみなさんの間では、評判がイマイチだったという噂も聞きますが、実に端整な作品だなぁとDVDを愛蔵しております:)
最後になりましたが、こうしてブログへコメントを書き込むことがめったにないので、失礼がありましたら申し訳ありません。
以上、お礼とご報告まで。
ありがとうございました。
投稿者: Sachie | 2005年12月29日 11:24
日時: 2005年12月29日 11:24