いつのまにか開設されていたが、まだTOPページ+1ページだけ。
review、introduction、story
とリンク先の3箇所はすべて同じ1ページの別アンカーに飛ぶだけというシンプルな構成。
邦題も「ヒストリー・オブ・バイオレンス 愛と暴力の対立」
となったようだ。
サブタイトルの
愛と暴力の対立・・・って
それはちょっと違うと思う。
少なくとも「の対立」は不要だ。
ヒストリー・オブ・バイオレンス 特殊相対性暴力理論
ヒストリー・オブ・バイオレンス 暴力と時空
ヒストリー・オブ・バイオレンス 生と死
ヒストリー・オブ・バイオレンス 生存の迷宮
とか、とか!
いろいろ考えられるのに
なぜ「愛と暴力の対立」なんて・・・
(以下略)
コメント (2)
担当者の「帰省前に一仕事」ということだったのでしょうか。 公式サイトができますと、少し近づいてきた!という感じがいたします。 そろそろ、雑誌やネットでも記事が出るでしょうから、私はネタバレ回避大作戦開始です。
>(以下略)
なんというか、そーですね~~(以下略)
この表紙にある2行の解説は、完全に「妻視点」。映画未見の私は、「うむむ、これはつまりどういうこと?」とちょっと考えてしまいました。
投稿者: mizea | 2005年12月30日 01:21
日時: 2005年12月30日 01:21
2行の解説は、完全に「妻視点」…
鋭いw!
クローネンバーグの映画はいつも必ずひそかに「主人公」にひきずられないけど、深く関わりあう「裏主人公」キャラの視点が映画に深みを加えてくれます(「ザ・フライ」がその典型)が、その点は今回も同じです。
あ!
そっか!
そういうことか!
うわっ!
mizea さん ありがとうございます!
うわああああああああああああああ!
投稿者: どっこい | 2005年12月30日 13:28
日時: 2005年12月30日 13:28