16ページ（表紙含む）
某さんより入手。多謝。
劇場で販売されるパンフレットかと思ったのだが、
持ち帰ってよくみたらどこにも定価が印刷されてなかったので
プレス・シートかもしれない。
プレス・シートでした。
表紙のデザインも美麗だが、中身も美しい。
大きなスチールのレイアウトに、シンプルなテキストの配置が美しい。
デザイナーさんの映画に対する愛が感じられて嬉しいｗ。
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ヒストリー・オブ・バイオレンス プレス・シート
[ 2005 A History of Violence ]
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コメント (3)
映画の見方は、十人十色の方があるべき姿だと思います。
ということで、実は AHOV って、妻視点で見るとおそろしくクールな話になるので、それはそれでありだと思いますよ、正味の話ｗ。
投稿者: どっこい | 2006年01月21日 01:23
日時: 2006年01月21日 01:23
＞ということで、実は AHOV って、妻視点で見るとおそろしくクールな話になるので、それはそれでありだと思いますよ、正味の話ｗ。
おぉ、そうですか。 「あり」というならまだよかったです。「映画の見方は、十人十色」というのは確かにそうで、 一番不安だったのは「予告でこういっていたので、それを期待して見に行ったら、全然違ってがっかりした」という形で、映画の評価がさがることだったので。
ただ、日本の公式サイトで「妻」を打ち出したのは、マリアさんが賞レースで目立っていることが多いからではないかと思います。
ご存知かもしれませんが、ヴィゴファンサイト情報では、ムービーアイが、監督・ヴィゴ・ぺロを招聘しているそうです。 ２月下旬ということですが、そうなりましたらメディア露出が多くあると思います。
投稿者: mizea | 2006年01月21日 01:53
日時: 2006年01月21日 01:53
DATE: 01/21/2006-01-21 12:47:41 AM
＞デザイナーさんの映画に対する愛が感じられて嬉しいｗ。
あぁ、それはほんとに嬉しい。
中の文章については公式サイト・トップページの内容紹介で「夫の変化を見て、妻の気持ちの変化を描くのがテーマの映画」のように思われるのではないかと、懸念してムービーアイにメルしたりした私なので、ちょっと・そのー心配なんですが(^^ゞ まぁ、心配しても今更ですね。
やはり、このプレス資料もちらしと共に、某所に「出品」されておりました。
投稿者: mizea | 2006年08月05日 17:50
日時: 2006年08月05日 17:50