米国ではくだらないジャネット・ポロリ事件のせいで
コメディアンのジョージ・カーリンのネタ…
Seven dirty wordsが
脚光をあびたりしてるが、
我が日本国も文春や新潮など週刊誌が訴えられまくったりして
米国よりも過激に官憲主導な形で「戦時体制」が進行しつつある。
噂の真相も休刊し、
久米宏がビールをあおる横で
バカナベ某がいい子ちゃんブって顰め面をさらす状況は、どういうこった?
かつての大政翼賛会は、より巧妙かつ表面上は見えない構造で
もののみごとに再構築されちまったてことだろう。
占い番組だの、ランキング情報だの
地上波の大衆白痴化装置としての巧妙な機能は
見事にバージョン・アップ中だ。