想像以上の立派な箱に驚き。
で、続々とお客さんが入場してさらに驚き。
平日の昼間ということもあってか、
90%以上は50~60代以上の先輩ばかり。
なんと200人以上は確実に入ってました。
池田博穂監督舞台挨拶あり。
次回作は赤貧洗うがごとき―田中正造と野に叫ぶ人々―
「蟻の兵隊」チラシを250枚弱ほど配布。
パンフ:シネ・フロント別冊36号
解説
県談:多喜二を語る=浅利香津代/土井大介/池田博穂
兄・多喜二を語る=小林三吾
多喜二:その文学と人生=島村輝
多喜二とその時代=小森陽一
年譜
多喜二・書簡
プロフィール:証言者/朗読/ナレーション/スタッフ
シナリオ完全版
¥700
本編のDVD(¥3,000)、VHSも会場で販売していた。
蟹工船・党生活者 再読しなきゃ。