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愚者(あほ)が出てくる、城寨(おしろ)が見える

[ book ]

愚者が出てくる、城寨が見える
ジャン=パトリック・マンシェット
中条省平 訳
光文社古典新訳文庫
2009/1/20 初版第1刷
¥552+税

クールな快楽と戦慄。
暗黒小説(ロマン・ノワール)の最高傑作!

★★★★

すげえw

愚者(あほ)が出てくる、城寨(おしろ)が見える
解説 中条省平
年譜
訳者あとがき 中条省平
253ページ

翻訳(絶版?)リスト
「狼が来た、城へ逃げろ」訳:岡村孝一(1974)ハヤカワミステリ
「地下組織ナーダ」訳:岡村孝一 早川書房
「危険なささやき」(1983)訳:藤田宜永

「殺戮の天使」訳:野崎歓(1998)
「殺しの挽歌」訳:平岡敦
「眠りなき狙撃者」訳:中条省平

映画化
「いかれた女を殺せ」
イヴ・ボワッセ監督
セバスチャン・ジャプリゾ脚色
マルレーヌ・ジョベール主演
(日本未公開)

「あんたの話には」とおもむろに口を開いた。「なんでも出てくるんだな。おまけに最後はゴルゴタの丘か。お城めざして登ってきたってわけだ。俺を見たとき、びっくりしたろうな」

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About

2009年01月27日 22:54に投稿されたエントリーのページです。

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