予告 Machete
プラネット・テラー in グラインドハウス US ver.
監督:Robert Rodriguez
予告 Werewolf Women of the SS
予告 Don't
予告 Thanksgiving
デス・プルーフ in グラインドハウス US ver
監督:Quentin Tarantino
★★★★
ワロタ。タラちゃんタラしすぎw
TOHOシネマズ 六本木ヒルズ
¥3,000
プラネット・テラー in グラインドハウス
Planet Terror
messge from Quentin Tarantino
“クエンティンの映画ナイト"でグラインドハウスにトリップしてくれ!
ひさびさにぶっ飛んだ!/三池崇史(映画監督)text by 鷲巣義明
この元ネタがわかる人は全世界に100人もいないと思う 町山智浩
滝本誠×柳下穀一郎 フェチ度全開『グラインドハウス』を語れ!
クールなB級映画にクールな音楽は欠かせない 馬場敏裕(タワーレコード渋谷店サウンドトラック担当)
映画ジャンキー、ロドリゲスを支える魂 鷲巣義明
messge from Robert Rodriguez
発行者:藤原正道
発行所:東宝㈱出版・商品事業室
ブロードメディア・スタジオ
¥700(税込)
プラネット・テラー ★あまりのカッコよさに泣けたw
デス・プルーフ ★オチがすごすぎるww
タランティーノにはレザボアは超えられないと思っていたが、思わぬ方向から攻撃されて感動させられてしまった。どういうわけだか、ものすごく悔しいw
<以下 追記>
実は、悔しい理由ははっきりしている。タラの計算どおりに自分の感情が反応してしまったからだ。
冒頭から数十分、だらだらと続く女子会話に神経を逆撫でされて、もう勘弁してくれ・・・と女子キャラへの嫌悪がずんずんレベルアップしていく。ついにはプチ・ローカル・スター気取りのポワチエ嬢(みごとw)に殺意を抑えきれなくなったところでスタントマン・マイク登場!で、ズガン!と一発爽快なスラッシュ。一転、同じスタイルでこんどは別の女子チーム登場、ところがこんどの会話は話半分に聞いていても後半戦への伏線バリバリ。いやがうえにも盛り上がるところへもってきて、みごとなカースタントの連発!で、オチ。
みごとな1本道シナリオだ。みごとすぎてハラがたつw
てなわけで、プラネット・テラーのほうが好きだ。
>>粉川哲夫の【シネマノート】プラネット・テラー
>>にしかわたくのこんな映画に誰がした プラネットテラー
>>粉川哲夫の【シネマノート】デス・プルーフ
>>にしかわたくのこんな映画に誰がした デス・プルーフ