米ワシントンポスト紙の第二報(4月3日)、
ニューズウイーク誌(4月14日号「ジェシカの解放」)、
ラムズフェルド長官(4月3日、国防省会見)
フォックス・ニュース等々で4月に「報道」された「救出劇」が
噂通りの茶番だったことを、11月11日発売の
I Am a Soldier, Too: The Jessica Lynch Storyは、暴露してるらしい。
米国政府のセコイ自作自演が、20才の小娘に暴露されたわけだが
ぜひとも連続ドラマか映画にでもして、後世に伝えて欲しいもんだ。
リドリー・スコット監督、主演はアヴリルかブリト~ってかんじか?